楽園民族衣装店 展

  • 2012.05.10 Thursday
  • 13:57
            


楽 園 民 族 衣 装 店  展

  
だいすきな水円で2度目の個展を開催します。

梅雨の水満ちる草木の中をどうぞおでかけください

個展の詳細はkitta HPをご覧下さいね。


ちなみに今回のハガキ、とってもお気に入りです。

いつも一人、または夫と2人で作っている私にとって

みんなで作る楽しさは格別でした。


ロゴデザインはカムーンのルイくん、

写真は田村ハーコちゃん

花冠は水円のかおるちゃん

ハガキ制作はdoucattyの琴子ちゃん

ありがとう。



amazing beauty

  • 2012.05.09 Wednesday
  • 19:01
先日衣装の制作とスタイリングを担当させて頂いた
オーガニックコスメのブランド「amritara」の広告ができ上がりました。

「その美しさ、やさしさ、すべてがアメージング」を合い言葉に
やんばるの母なる遺跡の森の中で撮影されたUAの姿は、
まさにアメージングな美しさ。

そして、こだわりにこだわり抜かれた原材料を使用し作られている
amritaraのコスメは、普段お化粧をしない私でも
おすすめしたくなる使い心地です。

是非手に取ってみて下さいね。





 

インドから

  • 2012.05.08 Tuesday
  • 16:00

冬の間にお願いしていたカディコットンがインドから届きました。


昨年沖縄で初めての夏を迎えた私は、このカディコットンで

ブラウスやパンツを作り、溶けるような暑さをやり過ごしました。

気がつくと一枚の衣を洗っては着、洗っては着、して

もう他の物は着られないというくらいの着心地のよさに

毎日同じ物ばかり着ていました。



「Fabric of Freedom」

別名そう呼ばれるカディコットンは

インドがイギリスから植民地支配を受けていた当時、

ガンジーがその普及に尽力しました。

カディを織るための糸を紡ぐ糸車、チャルカについて

ガンジーは以下のように述べています。


「農業を百姓の胴体だとすれば、チャルカはその手足です。

インドの人口の80%を占める百姓が歩む道は、

この2つを守る事にしかないのです。

インドを非暴力的手段で守る唯一の武器はこのチャルカしかないし、

インドの本当の独立はこのチャルカから紡ぎだされる

カディーなしには考えられません。」



インドから届いた布を手にして、色んな思いがよぎります。

インドでこの薄い、薄い布を織るための糸を紡ぎ、

織り上げた人たちの手のちから。時間の流れや暮らしぶり。

本来自給のための布を輸入しているという矛盾。。。


私が以前習っていた チャルカでの糸紡ぎは

中途半端に止まったまま

チャルカも修理にだしたまま

鴨川で収穫した綿の種は、山ほどあるし

すこしづつ、やり始めようっと。




























lepas manisへ

  • 2012.05.03 Thursday
  • 21:36
葉山のレパスマニスでの展示も
残すところあと2日。

なのだけれど、今作る事が楽しくて仕方ない私は
ここ数日で仕上げたものたちを
明日の朝葉山に届くように送り出しました。

 

やわらかなリネンガーゼのワンピースや
薄手のリネンのブラウスとパンツは
どれも紫陽花のような色

どうぞ足を運んでみて下さいね。






明日は憲法記念日

  • 2012.05.02 Wednesday
  • 19:52

明日は憲法記念日

憲法記念日をあまり深く意識して過ごした事はないのだけれど

明日はこの講演に行ってみようと思います。


日本中の原発が全て停止する5月5日を前に

経産省の前でハンガーストライキをされている方々や

高江で座り込みを続けている方々に思いを寄せながら

国民主権、基本的人権の尊重、平和主義などを掲げた

私たちの国の憲法について今一度学びたいと思います。

お時間のある方は是非。

UAと一緒にSAWADIIとヤンプさんも演奏します。

こういう催しで音楽があるって、いいな。

______________________________
(以下辺野古通信より抜粋)

今年の憲法講演会は坂手さん、UAさんが出演されます。二人とも奇しくも3・11のお生まれ、「おきなわ」の地で、命と未来、そして憲法を考えます。

2012憲法講演会『活かそうホントの憲法の力』

 ◇5月3日(木)13時30分から
 ◇那覇市民会館大ホール、
 ◇参加費700円、学生500円高校生以下無料
 ◇講師・坂手洋二(さかて ようじ 劇作家)
 「『沖縄』の想像力が世界を結ぶ」
 ☆特別出演 UA(ウーア 歌手)

□ ビデオ構成「復帰ヒストリー part鵺」(琉大憲法ゼミによるおじぃ、おばぁへのインタビューを元に)

坂手洋二さん
 地雷を取り巻く世界状況を描いた「だるまさんがころんだ」(2004)・「ピカドン・キジムナー」などの「沖縄三部作」・基地の移転先とされた島の様子を描いた「推進派」・話題作「普天間」『私(わん)の村から戦争が始まる〜沖縄やんばる・高江の人びとが守ろうとするもの〜』などを手がけ常に沖縄問題をその作品のなかで提起しています。

UAさん
 魂を揺さぶる歌声で、日本中からジャンルを超えて絶大な支持を得ている。3.11を機に移り住む東村で新しい歌作りを目指す。今年春には原発事故後の子どもたちの食と安全をテーマにした「ティダノワ」(名護市)を企画。母は奄美大島出身。


* 手話通訳つきます。
* 問合せ先・沖縄県憲法普及協議会
098・853・3281 、854・3381
主催:沖縄県憲法普及協議会、沖縄人権協会、日本科学者会議沖縄支部


sweet soul music

  • 2012.04.26 Thursday
  • 10:32

お、いきなりなんだ?この写真は?とお思いでしょう!

5月2日発売の清志郎さんのカバーアルバム
UAが歌う“sweet soul music"のアレンジとギターの演奏を
kittaの染め手であり音楽家のSAWADIIが担当させて頂いています
(SAWAから変身したのでこれからこう呼んであげてね)
sound prpduceはyamp kolt氏、mixはZAK氏
基本的には歌とギターの音色だけの
シンプルで美しい仕上がりです。
そしてやっぱりUAの歌は素晴らしい!

是非聞いてみて下さいね

明日からkitta展も葉山でスタートします
そちらもゆたしくうにげーさびらー




葉山で展示がはじまります

  • 2012.04.25 Wednesday
  • 01:45

沖縄はすこしづつ夏の気配に満ちてきました
今日は展示のお知らせです。


今週の金曜日4月27日(金)から5月5日(土)まで
神奈川県葉山町のlepas manisにて
展示と販売を致します。


今までよりももっと

風を感じる衣を

肌で感じる衣を

大地の力がいっぱいつまった衣を

お届けしたいと思います

これから私たちが生きていく

楽園のための衣たち



前回のlapas manisさんでの展示の際、
ワンピースが少なくってがっかりされた方が多かったと
オーナーのナオミさんから伺い、
今回は久しぶりにワンピースをたくさん作りました。

是非足をお運び下さい。

  





藍のおはなし/はじまり

  • 2012.03.24 Saturday
  • 17:02


 

ブログを始めたら一番に書こうと思っていたこと、琉球藍との出会いのお話。

なかなか書けぬ間に、もうこんなに経ってしまったけれど
時を遡ってお話ししたいと思います。

___________________________________

私たちが自分で育てた藍で染料を作って染めたい、と思い始めた時から
いったいどのくらい経つんだろう。


千葉にいる時、徳島から送って頂いた藍の種を蒔いて収穫した
ほんの少しの葉っぱで生葉染めをした。

お腹の大きな私は、ふうふういいながら暑い夏の庭で作業。
初めての自家製の藍で染めた色は
夏の空の色よりも淡い透明な水のような色で
生まれてくる子の名に藍という字を入れたいと
思い描かせてくれました。

天藍(てら)という名の赤ん坊をベビーカーに乗せ、夫と交代であやしながら
敬愛する角久子さんの開催する東京での染色の講座に一年間通いました。

角さんの講座の中で蓼藍の種を蒔き、育て、生葉染めではなく、沈殿藍を作り
それを発酵させて(藍立てして)染めるという一連の仕事を教わりました。

沈殿藍は泥藍とも呼ばれ、古くから世界中で作られていましたが
日本では保存と流通に長けたすくも藍が広まり、
すくも藍を使って各地の紺屋が染める、分業のスタイルが主流となったようです。

鴨川の皆と歩いて行き来できる小さな村のような形で暮らし、
お米や醤油を共に作るように、暮らしのなかで藍を作り、皆の衣を染める。
暮らしのなかで衣食住が循環する、そんな夢も半ばでここ沖縄へやってきました。

もともと友人たちが暮らし、訪れたことのある土地とはいえ
こころ細く、一旦すべてがリセットされた、そんな気持ちでした。

お家探しをして本部半島をドライブしていたとき、
目に入ったのが「琉球藍製造所」の看板。

一年前に、知人が育ててみたらと千葉に送って下さった琉球藍の
苗がさっと目に浮かびました。

私たちの暮らし始めたところは琉球藍の産地でした。

つづく













ティダノワ祭 その2

  • 2012.02.28 Tuesday
  • 23:33
 


なんだかもう、「ティダノワ祭その1」をブログに書いてから
怒濤のような日々でした。(←今もぐんぐん加速中だけど)
本当に皆様のおかげで素晴らしいことになりそうです。

私はキッズエリア(にょきにょきこどもランド)と
デコレーションチームのかけもち。
+衣装の話が舞い込んでいる今日このごろ。

ほんと、どうなっちゃうんでしょうね。
地に足付けて、がんばります。









7色のかっぽうぎ

  • 2012.02.28 Tuesday
  • 10:13
 

7色のかっぽうぎを
きこちゃんとミシンを並べて、カタカタと縫った。
は咳をこんこんいわせながら、ほこりっぽいところで黙々とアイロン。
おかんたちの作業場。
これは、ある映像プロジェクトのためのもの。

衣装といえども、どうせつくるならのちのちまで着られるものを、と
以前お洒落ものの友人、水円のかおるちゃんが着ているのを一目見て
忘れられなくなっていたものを、参考にとお借りした。

お借りしてみて、やっぱり!
それは安藤明子さんの作品でした。
究極にシンプルなパターンでありながら
着ると何とも言えない優しさとおおらかさ。
そして美しい始末と縫製。

参考にとお借りしたものの、いじる隙がないので
そのまま真似てつくることに。
明子さんに映像プロジェクトの趣旨と経緯をお伝えしたら
誰もが嬉しくなるような、いつもの明子節(?)で
デザインの使用をご快諾下さった。
明子さん、本当に、いつもありがとうございます。

映像の公開まではまだ、しばらくかかるかな。
見る人が度肝を抜かれ、それでいて
大笑いできるような、
そういうものに仕上がると思います。





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